■ 歯科医院の予防プログラムとは?

予防プログラムの流れ

    1. 検査、診断
      検査を行ない、あなたの歯の状態を診断します。

    2. 「予防プログラム」の作成

      あなたの最適なプログラムを作成いたします。

    3. 一次予防措置
      特殊な機械を用いて、歯ブラシでは届かない歯間や、歯と歯肉の間も含めた歯面全体の汚れを取り除きます。これにより歯面はプラークが着きにくい状態になります。この処置を短期間に、集中的に行ないます。

    4. 二次予防措置
      「予防プログラム」にそってメンテナンスを実施していきます。3−12カ月に一回、定期的にご来院いただき、検査や予防処置を行ないます。

      *現在日本において、一般的には予防に健康保険は適用されません。
      その為、予防プログラムは自己負担になります。

      *料金、その他詳細は、お問い合わせください。


主な検査項目

    1. プラークの蓄積量
      歯に蓄積したプラークが多いほど、虫歯や歯槽膿漏になりやすい状態です。

    2. 歯周病の進行度
      歯肉の状態の精密検査です。

    3. ミュータンス菌の数
      虫歯の原因菌のひとつです。

    4. ラクトパリラス菌の数
      これも虫歯の原因菌の一つ。口中の衛生状態が悪いほど増殖します。

    5. 唾液の緩衝能
      唾液には、食事などの後、酸性に傾いた口中を中和さえる緩衝能があります。その強さを検査します。

    6. 唾液の分泌量
      唾液には殺菌作用もあります。分泌量には個人差があります。



● 虫歯・歯肉炎・歯周病を悪化させる要因

      • 口で呼吸する
      • 熱い食べ物好き
      • 免疫系の病気
      • ストレス
      • 糖尿病
      • 血液疾患
      • ビタミン不足
      • 歯ぎしり
      • ホルモンの乱れ
      • 喫煙
      • 疲労

*定期的に検診を受ける習慣をつけましょう!